「これで少しは元気がでるかも」と思う一冊の本?

春だからこそ…

友達…「さーて温かくなってきたきたから、どこかにサイクリングに行こうよ?」

家族…「ポカポカな季節になってきたし、皆でピクニックにいかない?」

彼氏・彼女「うーん、日も長くなってきたし、午後からスポーツにでもいこうか?」

と色々なことをやりたくなる季節ですよね、でもたまには春に図書館や家で読書も楽しいものです。

そんな春にでも、「最近彼女に振られた」「最近面接に落ちた」「仕事はうまくいっても、人間関係だけはまったくうまくいかない」など落ち込むこともあります。

そんな時に元気がでてくる一冊の本を今日は紹介したいと思います。

本のタイトル…幽霊人命救助隊 高野和明

このタイトルからして、まず思うのは「まさか幽霊に呪われるとか!」「ホラー小説なんてことは…」

上のようなことを想像する方がおられますが、まったくホラー小説ではないのは確かです。

この小説は…浪人の青年高岡その日、確かに自殺をした、でもなぜか生きている、ここは誰もいない崖の上なのに生きている、そしてずっと崖の上にたっていると、見知らぬ人にあった、一人は、元ヤクザで最年長の八木、もう一人はアンニュイで能天気な女性の美晴、もう一人は気弱そうな高岡より少し上の市川だ。実はこの人物も高岡と一緒で自殺をして、最後まで死んで天国にいけなかった人間たち、そんな人物が4人集まっているとき一人の神のようなものふってきて…

「お前達のいるとこは天国ではない、天国と現実の中間点にいる、もし天国へと行きたいのであれば、もう一度現実に戻してやるが、1つ条件がある、いま現実で自殺などをしている人間100人の命を救え」と言われたのだ、その条件を聞き再び4人は現実の世界へと戻り4人の救助作戦が始まり、手にはイヤホン、携帯電話などというアイテムそして自分達は幽霊であり人の心を探ることがきる魔法。少し漫画のような世界に見えます。

しかし最後には「私はなぜこんな1つの事で悩んでいたの」と元気がでてくる小説だと思います。ミュゼ 料金