顔も見たことのない友人に教えられ、考えさせられた今回の北海道地震。

私は、SNS(Twitter)をしています。SNSが怖いという世間の報道は気になりつつも、私がその日、感じた事や大好きなスポーツを一緒に応援しているファン一同で投稿したりしていました。
先日の北海道地震では、親しくしている人(男性か女性かも分かりません)が、北海道の札幌市在住だったので、とても心配しました。
取り敢えず、私も地震を経験しているので、「そんなに焦ってはいけない」とは思いつつも、メッセージを入れておきました。
テレビでは、大変な状況に見えました。そんな中、その人と同じ札幌で、電気が通っていない状態でも、若い世代の方が先頭になって、何とか蓄電器や充電器などで発電をしているのをみました。今の平成生まれは、スマートフォンや携帯が必須アイテムになっているようで、スマートフォンに充電ができた高校生くらいの女の子は「これが一番大切。」という感じで話していました。私も今は、家に固定電話がない家庭も多いくらいなので、「当たり前なのかな」と思いました。
そして、前の熊本地震では「動物園から動物が逃げた」などのデマが、そのSNSで流れてきましたが、今回は、全くと言っていいほどそういう報道は聞きません。
逆に停電だから、「すごく綺麗な星空が見えて感動した。」などの写真投稿がRTで回ってきたり、私は、「北海道の方は、頑張っているんだな。」と思いました。
そして、3日経った時に北海道のフォロワーさんから、一方的ではありましたが、安否確認のツイートが流れてきました。安心しました。
まだまだ、落ち着かない生活だと思いますので、もう少ししたら、返信をしてみようかなと思います。
顔も見たことがないのに、こんなにも「大丈夫かな」と思ったのは初めてでした。
SNSにも使いようによっては、「良い所もあるんだな…」と思った、この1週間でした。
被害に遭われて、大変だと思いますが、今回の地震では本当にデマなどが回らなく、日本人として誇らしいと思いました。
遠い北の大地からその人はTwitterという形で見てくれていましたが、今回ばかりは南からその人を見守ろうと心に決めた大変な地震でした。
一日も早く、通常の生活が戻ります様に…。http://indexmasher.com/ginkou/hokuyou.html